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佐島明夫
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面接の心構え
面接となると、どうしても採用企業側が立場的に上になるイメージがありますが、実際は対等です。だからといって、偉そうな態度で挑んだのでは元も子もありません。事前にしっかりとできる限りの情報収集をし、万全の体制で臨むことはビジネスパーソンとして最低限の礼儀です。
イメージトレーニングで事前準備
スポーツ選手や営業マンがよくやるように、事前にイメトレをしておくことは想像以上に大切です。でも、ただ単に「こんな質問がきたら、こう答えよう」とかいった感じで「面接のイメトレ」をやるのでは、あまり意味がありません。やるべきなのは、「自分がこの会社に入社したら・・・」というイメトレです。これさえ頭の中に入っていれば、面接でどんな質問が来ても何とかなります。また面接官との間にいつの間にか「社員同士」の雰囲気が生まれ、採用・不採用の判断よりも、「どうやったら気持ちよく働いてもらえるかな」という、採用後についてを面接官がイメージし始めます。これがイメトレの極意です。
1分間で完結する自己紹介を考えておく
これは必ず事前に何度も練習しておいてください。長過ぎてもダメですし、短過ぎてもダメです。自分だけで練習するのでもいいですが、可能であれば家族や友人の前で練習しておくことをお薦めします。
身だしなみはしっかりと
どこの国でも、まず見られるのはネクタイ周りと靴です。また業界によって許容範囲がかなり異なってきますが、髪形や髭、メイクの濃淡なども、かなり重要になります。その企業が求める人物像をエージェントからよくヒアリングした上で、面接に臨むようにしましょう。
志望動機は明確に
レジュメでも同じですが、企業側は、何ができるのか、何をしたいと思っているのか、それはうちじゃないとダメなのか?ということを知りたがっています。これを簡潔に伝えられるようにしておくことが大切です。よく「とりあえず話を聞いてみたい」というスタンスの方がいますが、これは絶対NGです。エージェント相手なら当然ながら問題はありませんが、企業にとっては入社意思のある方のみを面接するのが基本です。この一言で、ジ・エンドとなりますので気をつけてください。
オープン情報は事前にチェック
事前に公開されている情報は丁寧に読み込んでおくことは必須です。ウェブサイトはもちろん、過去のニュース記事や社長やキーマンなどのインタビュー記事には必ず目を通しておくことが大事です。どれだけ自社に興味を持っているかどうかは、ちょっとした受け答えだけで判断されてしまいます。逆に、丁寧に読み込んだ上で鋭い質問をすれば、相手は「おっ」と思わされ、かなりの印象アップにつながります。
どんな面接なのか、筆記テストはあるのかなど、エージェントから聞いて準備を万全に
面接でどんな質問が出やすいのかなどは、過去の紹介者からのヒアリングを元にエージェントがしっかり把握しています。またSPIなどのテストを実施する企業も増えています。マークシートだけなのかなど聞いて、万全の準備をしておくことが大切です。いくら面接での印象がよくても、テスト次第で問答無用にNGになるケースも多いですので、甘く見ないようにしましょう。
質問を用意しておく
面接の最後に「なにか質問はありますか」と聞かれて「特にありません」と答えたのでは、かなり印象ダウンです。質問をするというkと尾は、どれだけその企業、仕事に興味を持ち、熱意を持っているかの判断材料になります。必ずいくつか用意しておくことが大事です。
 
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