IOST(IOSToken)

次世代ブロックチェーンの大本命

現在のブロックチェーンが抱える大きな問題の一つが、スケーラビリティー。毎秒処理できるトランザクションの数が少なすぎると、遅延やトラフィック渋滞が発生するのはもちろん、トランザクション費用も高騰してしまう。1,000円相当の仮想通貨を送るのに、何時間もかかって、しかも数千円も費用がかかったり、アプリの動作が遅かったり頻繁にフリーズしてしまうのでは、使う人はいない。かといって、スケーラビリティーの問題さえ解決すればいいというものでもなく、同時にセキュリティーの確保とともに、ブロックチェーンの本来の特徴である非中央集権性(decentralization)も確保する必要がある。この3つはトリレンマの関係にある。どれかを完璧にするには、どれかを犠牲にする必要がある。そこで、各ブロックチェーン・プロジェクトが、様々な技術とアイデアを基に、最高のブロックチェーンを創り出そうとしのぎを削っている。

そんな中、大本命と言われているのが、IOST。主に中国出身の米国留学組によって立ち上げられたプロジェクトで、セコイア・キャピタルなど多くの著名VCからの出資を受け、取引所に上場するとすぐに時価総額トップ50にランクイン。ワールドワイドでスタッフも増加中で、シリコンバレーと北京を中心に、80名を超えるまでに急拡大。そして2018年5月から東京でもチーム組成を開始。すでにビッグネームとのミーティングも開始するとともに、秋からはCTOによる東大での定期レクチャーも開始予定。まだ日本での知名度は低いものの、これから一気に攻勢をかけてくる。

IOSTの動きから、目を離すな!

<IOSTの特徴>

- 技術的には、「Proof of Believability」という独自のコンセンサス・アルゴリズムの採用と、シャーディングを活用してセキュアかつスケーラブルなインフラを実現

- チームの卓越性は他のプロジェクトの追随を許さず、トップ大学の博士号保有者や数学コンテスト金メダリストなどが多数在籍

- マネジメントも注目で、まだ若干24歳のCEOは米国大学在学中から起業し4,000万ドル(約45億円)で事業売却。中国帰国後もキオスク事業を立ち上げ、あっという間に社員数300名超、評価額1億ドル(約110億円)まで成長させ、その次に立ち上げたのがIOST。

 >参考記事:What happens when Chinese students abroad return home(The Economist)

- ICOでパブリックセールは実施せず、機関投資家向けのプライベートセールのみで34,000ETHを調達

​- 開発は当初のロードマップよりかなり前倒しで進んでおり、2018年6月末にテストネットをローンチ、2018年末にはメインネットをローンチ予定

>より詳細は日本向けサイト「IOST Japan」

 

IOSTに関して、公式チャネルとは別につぶやいていきます。

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2020年
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