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イスラエルのバイナリーオプション業界に関する調査報道

  • 執筆者の写真: Akio Sashima
    Akio Sashima
  • 2016年5月1日
  • 読了時間: 1分

The Times of Israelによるバイナリーオプション業界に関する調査報道がノリノリになってきている。

世界中の素人トレーダーがイスラエルに多数あるバイナリーオプション会社に口座を開いて送金して取引をするんだけど、儲かってもあれこれ難くせをつけられて出金に応じてもらえないという事案が多発しているとのこと。さらには、取引価格そのものが操作されているケースもある。

深刻なのは、人口800万人程度のイスラエルで、この業界に関わる人材が数万人規模であることだ。しかも移民としてやってきた人たちが、悪いことと気づきながら「お金」のために働いている。仕事を探そうとすると、バイナリーオプション会社の求人広告ばかり。しかも東京並みに物価の高いテルアビブで、たいしたキャリアのない人が高給で働けるのは、この業界ぐらいだ。

日本人の多くもカモにされている。裏を返せば、この業界で働いている日本人もいるということだ。とくにカスタマーサポート。住居も用意され、給料は月100万と言われたら、その誘惑に負けてしまう人が出てきても無理はない。

でも、いつまでもこの状況は続かないだろう。

 
 
 

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